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Home 英会話スクールは全部同じ? 大手英会話スクールの経営の秘密
大手英会話スクールの経営の秘密 PDF 印刷 Eメール
2009年 7月 21日(火曜日) 14:08

 英会話スクールの急増によって、過当競争の時代へと英会話スクールは突入しました。保証金の高さ、立地条件の確保、宣伝コスト、駅の周辺競争と条件はますます厳しくなりつつあります。


 
 経営者が絶対に削除できない費用は広告宣伝費でしょう。また、レッスン料をやたらと値上げするわけにはいきませんから、スクールの利益を上げる残る手段は講師の給料を安くすることです。もちろん、講師のことを考えて、バランスの取れたスケジュールにしている小中規模の英会話学校もありますが、企業の規模を拡大するには、コスト削除を実行しなければならないため、おのずと安い時間給になってしまうという矛盾があります。


 
 大手の英会話スクール(NOVA、イーオン、ジオス、ECC、ベルリッツなど)は、平均時間給は安いが、月給はまあまあです。これは教える時間がかなり長いためですが、私の経験から言うと週に25時間以上一生懸命に教えると精神的に疲れてしまい、精彩を欠いたレッスンになってしまうことです。講師の中には、過労を防ぐため、半ロボット化(省エネルギー)した教え方に切り替える人もいます。学校がきちっと教え方のメソッドを持っていたとしても、講師がいつも疲れていたのでは、レッスンが充実するはずはありません。これは教室型のスクールのみならずオンライン英会話でも同じことが言えます。



 これだけの数の英会話学校(オンライン英会話も含む)があるということは、他を圧倒する教え方がまだないということです。大手の英会話スクール(ほとんどがeラーニング型英会話を採用している)は宣伝力で生徒を集めるので生き残りやすいのですが、小中規模の学校でユニークなプログラムやシステムを開発するところがこれからもっと出てくるはずです。

 
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